私の美容方法のマル秘ガイド

ムダ毛をカミソリや毛抜きを使って
自分で処理を行っている方も
たくさんいると思います。

しかし自己処理には
リスクも伴います。

ムダ毛の自己処理には
どのような危険性やリスクがあるのか
詳しく解説していきます。

皮膚の専門家が指摘する
自己処理の危険性には
以下のようなことがあります。

〇埋没毛や湿疹などのトラブルで
　治療が必要になることがある。

〇角質が傷つき、色素沈着や黒ずみとして
　残る恐れがある。

〇毛穴が開き、ブツブツとした跡が
　目立つようになる。

〇自己処理後の毛穴や皮膚から
　雑菌が入ることがある。

どれも避けたいことばかりですね。

しかもムダ毛処理は一時的なことではなく
頻繁に永遠に続いていくことですから
肌には多大な負担をかけてしまいます。

カミソリは皮膚の角質まで
一緒に剃りおとしてしまうため
炎症、色素沈着の原因ともなります。

毛抜きは開いた毛穴から
雑菌が入り炎症が起きることがあります。
また埋没毛の原因となります。

若い頃はターンオーバーが良いので
くすみも気になりませんが
徐々に沈着していき黒ずんでしまうのです。

肌に負担をかけず、半永久的な
脱毛効果を希望するなら
エステでの脱毛をお勧めします。

エステ脱毛は医療脱毛よりもリーズナブルです。

赤ちゃんが初めて口にし
成長の最も重要な栄養素となるものが母乳。

この母乳のほとんどは
お母さんの飲んだ水分から
できているのだそうです。

実はお腹の中の赤ちゃんにも
味覚があって
お母さんが甘いものを食べすぎると
母乳は苦くなり
油っぽいものを食べすぎると
ドロドロで美味しくなるそうです。

ちょっと食べ過ぎたなと思ったときは
ミネラルウォーターを多めに補給し
中和させてあげるといいそうです。

ミネラルは体の臓器をスムーズに
機能させる為の大切な栄養分ですが
残念ながら体内で作ることができないため
外から取り入れなければなりません。

食事から摂取するのが
一番ではありますが
妊婦さんは食事制限が必要であったり
つわりや体調の変化で
食事が思うように取れなかったりと

バランスの良い食事は
なかなか取れないもの。

ミネラルウォーターであれば
毎回少しずつでも飲めば
ミネラルの他にも妊婦さんに
不可欠なカルシウムを始め
カリウム、マグネシウム、ナトリウムと
体に必要な栄養分を無理なくとることができますね。

また妊娠後期は便秘になりがちですが
そんな時にも水分を取ってできるだけ
自然なお通じを促しましょう。

いつも同じような味で
飽きてしまったときには
レモン汁を絞ってみたり
炭酸入りのミネラルウォーターに
してみたり、と
変化を付けて飲んでみるのもいいですね。

男が顔パックをするなんて！
と思うかもしれませんが
女性は意外と嫌じゃないみたいなんです。

実は、男性も汚い顔よりも
つるつるでプルプルしている肌のほうが
女性からの受けが圧倒的にいいのです。

ホテルに泊まったときに
よく男性用化粧品セットの中に
サービスとして有ったりするので
ぜひ試しに顔面パックをしてみては
いかがでしょう。

以外とははまると思いますよ。

ドラッグストアでも男性用パックは
数多くでていますし、
はずかしがらずにチャレンジしてみてください。

では実際にどうやるのか
紹介していきます。

そもそもパックには2種類あって
毛穴につまった汚れをキレイに落とすパックと
肌に栄養を補ってくれるパックがあります。

汚れや皮脂を取り除くことで
ニキビや炎症の防止にもなますし
パックに浸み込んでいる美容液が
肌をもちもちにしてくれます。

汚れを取るタイプは
やりすぎると毛穴が開いてしまいますので
時々で結構です。

大切なのは美容液が浸み込んだパックの方で
市販のものは、シートに保湿液が浸み込んだ状態で
売られていますので

それを顔に乗せて10分ほどしたら
しっとり肌に変身です。

冷蔵庫で保管しておくと
夏はひんやりして気持ちいいですよ。
顔面シートで男をあげるチャンスです。

手の先にある爪は
何かと人の目に付くところです。

爪の先まできちんと手入をしている人は
知らない人であっても印象がとてもよくなりますね。

爪を手入れするということは
指先に意識が行き届くということであり
そういう人は所作も美しい方が多いようです。

しかし、いま女性達は
爪をきれいに飾ることには
とても熱心ですが、
“爪のケア”については、
あまり意識がいっていないのではないでしょうか。

実は、ネイルによって
爪を傷めている場面がたくさんあるのです。

爪は、皮膚の延長線上にあるものですから
正しいお手入れを継続すれば
必ずキレイに変わります。

ただ、肌や髪と同じように
急に変わるわけではなく
日ごろのケアが大切です。

まず行っていただきたいのが
乾燥対策。
これはお肌も同じですね。

肌も乾燥すると
カサカサになってしまうように
爪も乾燥すると欠ける、割れる
といったトラブルの元になります。

キューティクルオイル
もしくはハンドクリーム、ネイルクリームを塗って
保湿してあげましょう。

秋から冬にかけてはもちろんですが
夏でもエアコンの風で
乾燥しがちです。

ジェルネイルやスカルプチュアは
長持ちするので人気ですが
長期間保護しすぎると
地爪が衰えて弱くなります。

時々休ませてあげ
マニキュアに代えてあげましょう。

爪を強くしてくれるマニキュアなども
売られていますので
試してみてはいかがでしょう。

腸年齢という言葉を知っていますか？
年齢によって変化する
大腸菌の細菌バランスをチェックすることで
本当の腸の老化の度合いや
生活習慣病へのかかりやすさの
目安にするものです。

食生活の偏りやストレス度の
高まりによって細菌バランスを崩し
現代人は実際の年齢よりも腸年齢が
高い人が増えているのだそうです。

赤ちゃんの腸内は
ビフィズス菌など腸内をきれいに保つ
善玉菌でいっぱいなのですが

離乳期から成年期にかけては
善玉は１割程度に急減します。

そして老年期では３割程度の人から
ビフィズス菌がなくなり
８割程度の人がウェルシュ菌を
保有するようになります。

便秘しがちになることで、腸内が腐敗し
悪玉菌が発がん物質など様々な
有害物質を生産しやすいので
便やおならが臭くなるのだそうです。

対策はとにかく野菜や果物を多くとることです。
インターネットのサイトでも
腸年齢チェックできるサイトがありますので
ぜひ調べて見てください。

ちなみに私は60歳でした。

アドバイスは、「腸が老化の坂道を
転がり落ちており、このままだと体の不調をきたします。
ヨーグルトを毎日200g摂る事が目標です。
まずは毎日食べることを心掛けて」とのことでした。

60歳の腸を持つ私へのおすすめヨーグルト料理は
ヨーグルト野菜ジュース、温野菜のヨーグルトソース
はちみつヨーグルトドリンク、だそうです。

今日から食生活を見直します。